3月24日(木)午前10時30分、いわて生協へC-FUEL第2便が当社京都工場から出発しました。
今回も前回と同様、2,800リットルを供給します。
いわて生協では現在、支援物資の手配・配送、被災地での移動販売や避難所での炊き出しを行っておられます。
こうした活動の際に燃料は非常に重要ですが、被災地では燃料の入手が難しい状況が続いているとのことです。
3月24日(木)午前10時30分、いわて生協へC-FUEL第2便が当社京都工場から出発しました。
今回も前回と同様、2,800リットルを供給します。
いわて生協では現在、支援物資の手配・配送、被災地での移動販売や避難所での炊き出しを行っておられます。
こうした活動の際に燃料は非常に重要ですが、被災地では燃料の入手が難しい状況が続いているとのことです。