会社概要
COMPANY INFORMATION
社名 | 株式会社レボインターナショナル |
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代表 | 代表取締役 越川 哲也 |
所在地 | 【京都本社】 〒600-8090 京都市下京区綾小路通烏丸東入竹屋之町252-1 四条烏丸アーバンライフビル 101 TEL:075-353-2277 FAX:075-353-2266 【東京支店】 〒102-0075 東京都千代田区三番町1-17 7F TEL:03-6261-9307 FAX:03-6261-9308 【京都工場】 〒610-0231 京都府綴喜郡宇治田原町大字立川小字金井谷1番地52 宇治田原工業団地35号地 TEL:0774-99-7118 FAX:0774-99-7127 【愛知工場】 〒441-3401 愛知県田原市緑ケ浜2号1-47 【八幡事業所】 〒614-8043 京都府八幡市八幡一ノ坪108 TEL:075-971-6000 FAX:075-971-6003 【足立事業所】 〒121-0061 東京都足立区花畑7丁目21-8 TEL:03-5851-0127 FAX:03-5851-0126 【名古屋営業所】 〒455-0801 愛知県名古屋市港区小碓2丁目324番地 TEL:052-383-9018 FAX:052-383-9081 【神奈川出張所】 〒223-0058 神奈川県横浜市港北区新吉田東7-24-2 TEL:045-594-7399 FAX:045-716-8227 【坂出出張所】 〒762-0065 香川県坂出市番の州緑町1−1 コスモ石油㈱ 坂出物流基地内 【福岡出張所】 〒811-3306 福岡県福津市生家2016-1 TEL:0940-62-5600 FAX:0940-62-5603 【研究開発本部】 〒612-8473 京都市伏見区下鳥羽広長町173番地 TEL:075-604-0518 FAX:075-604-0519 |
設立/活動開始 | 1999年10月/1995年8月 |
資本金 | 4億9997万5000円(令和5年7月31日現在) |
取引銀行 | 京都信用金庫(伏見支店)、三菱UFJ銀行(京都支店)、京都銀行(伏見支店)、南都銀行(京都南支店) |
企業認定 | 中小企業経営革新支援法認定 |
許可書 | 毒物・劇物営業所登録 、安全運転管理者登録 、指定可燃物貯蔵所 運行管理者、危険物製造施設、一般貨物自動車運送業運行管理者、再生利用事業登録 |
事業内容 | ・バイオディーゼル燃料研究開発・製造・販売・輸出事業 ・使用済み食用油引取事業 ・バイオディーゼル燃料製造プラント販売・エンジニアリング事業 ・市民活動支援事業 ・原料植物及び油脂の研究開発・ベトナム及びカンボジアにおけるプランテーション事業 ・洗剤・エコロジー関連商品販売事業 |
アクセス
ACCESS
【京都本社】
〒600-8090
京都市下京区綾小路通烏丸東入ル竹屋之町252-1
四条烏丸アーバンライフビル 1F
会社沿革
HISTORY
1995
- 使用済み食用油の引取活動開始、ボランティア団体「地球の環境を守る会」発足
1997
- 市民引取、公共機関(小学校・自衛隊)引取開始
1999
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株式会社レボインターナショナル設立(ボランティア団体「地球の環境を守る会」を会社組織に改組)
2000
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新燃料化技術の研究開発、特許申請
2001
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C-FUEL(バイオディーゼル燃料)供給開始 バイオディーゼル燃料C-FUEL
2002
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京都市ゴミ収集車にC-FUEL供給開始(220台に100%使用)
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京都市バスC-FUEL20%混合での走行実験開始
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京都市バスC-FUEL100%使用走行実験
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レボインターナショナル東京本部(現東京支店)設立
2004
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当社技術供与による「京都市廃食用油燃料化施設」(日量5000リットル)完成・稼働開始
2005
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「2005ツインリンクもてぎEnjoy耐久レース」にC-FUEL100%で参戦・完走(世界初)
2006
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K4-GP富士1000km耐久レースにC-FUEL100%を使用して参戦・完走
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「アジアクロスカントリーラリー」にC-FUEL100%で参戦・完走
2007
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「リスボン・ダカールラリー2007」に当社技術によるバイオディーゼル燃料100%使用車で参戦・完走(世界初)
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タイ国石油公社PTTより受注した「C-FUEL製造プラント」(日量1000リットル)完成・稼働開始(タイ・アユタヤ)
2008
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ベトナムでのジャトロファ(原料油脂植物)試験栽培開始
2009
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国内最大のバイオディーゼル燃料製造施設「レボインターナショナル京都工場」(日量30000リットル)完成・稼働開始
2011
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EU市場へC-FUELの輸出を開始
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英国王室領マン島にて UbrainTV Energy Tech Awards 2011「Isle of Man Cup-Kyoto Ashida Green Future Award」受賞
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京都工場を再生利用事業場として登録(農林水産省、経済産業省、環境省認定)
2012
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Vietnam Railways(ベトナム鉄道公社)とC-FUEL使用について調印
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欧州委員会によりISCC(International Sustainability and Carbon Certification)の認証を受ける
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オランダ政府より「ダッチダブルカウント」の認定を受ける
2013
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ベトナム鉄道でのC-FUELテスト走行開始式典が開催
2014
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英国王領マン島で行われるマンクス・グランプリに世界初となるC-FUELでのデモ走行実施(1周30分をクリア)
2015
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べトナム「RATRACO社」と合弁会社「RAREVO社」の合弁契約書を締結
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京都工場に新規施設「プレミアム軽油(C-FUEL混合軽油「CF-5」)製造施設」完成
2017
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NEDO事業「平成29年度ベンチャー企業等による新エネルギー技術革新支援事業」採択
2018
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第二世代バイオ(ジェット・ディーゼル・ガソリン)燃料製造ベンチ設備完成
2019
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バイオマス由来 次世代燃料の独自製造技術の開発に成功
2020
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富士スピードウェイで開催されたSUPER GTシリーズ最終戦にて、競技運営車両であるセーフティカーにプレミアムハイオクバイオガソリンを供給「競技時の安全な運営とGHG排出削減」に貢献
2021
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八幡事業所 開所
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福岡出張所 開所
2022
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ACT FOR SKY設立
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合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY 設立