綾部市の市クリーンセンターの2トンダンプカー1台、4トンダンプカー1台にバイオディーゼル燃料C-FUELの供給を開始しました。 綾部市では、市環境市民会議(高澤弘明会長)が、2005年から使用済み天ぷら油回収活動を開始されており、昨年度は7,120リットルの使用済み天ぷら油をバイオディーゼル燃料C-FUELの原料としてご提供いただきました。 綾部市は環境への負荷軽減を目的とし、テスト使用を経て、他の公用ディーゼル車へC-FUELの使用を広げることを検討されています。