国内初となる国産SAFの大規模生産実証設備の起工式を実施

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2023年5月17日

株式会社レボインターナショナル
コスモ石油株式会社
日揮ホールディングス株式会社
合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY

国内初となる国産SAFの大規模生産実証設備の起工式を実施

株式会社レボインターナショナル(代表取締役:越川 哲也、以下「レボインターナショナル」)、コスモ石油株式会社(代表取締役社長:鈴木 康公、以下「コスモ石油」)、日揮ホールディングス株式会社(代表取締役会長CEO:佐藤 雅之、以下「日揮HD」)、合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY(代表者:秋鹿 正敬、以下「SAFFAIRE SKY ENERGY」)の4社は、国内初となる廃食用油を原料とした国産SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)の大規模生産実証設備の建設工事を開始するにあたり、2023年5月16日にコスモ石油堺製油所で、起工式を実施したことをお知らせします。

起工式には、レボインターナショナル 代表取締役 越川 哲也、コスモ石油 代表取締役社長 鈴木 康公、日揮HD 代表取締役会長CEO 佐藤 雅之、SAFFAIRE SKY ENERGY 代表者 秋鹿 正敬、SAF生産設備に係る設計・調達・建設役務を担う日揮株式会社 代表取締役社長執行役員 山田 昇司などの工事関係者が出席。安全祈願の神事として工事関係者が鍬入れを行った後、経済産業省 経済産業副大臣兼内閣府副大臣(2025年国際博覧会担当) 中谷 真一様、国土交通省 航空局航空ネットワーク部長 大野 達様、堺市市長 永藤 英機様よりご来賓挨拶を頂きました。また、本件は国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)より採択を受けた助成事業であり、NEDO理事 弓取 修二様にご来賓としてご出席頂きました。

   起工式の様子(鋤3名 写真左手よりレボインターナショナル、コスモ石油、日揮HDの代表)

本設備では、100%国産の廃食用油を原料とした年間約3万キロリットルのSAFを生産します。2024年度内に完工・運転開始を見込んでおり、大阪・関西万博が開催される2025年にSAFの供給を開始する予定です。また、本設備からはバイオプラスチックの原料となるバイオナフサや、リニューアブルディーゼルも生産されます。

なお、本事業においてはレボインターナショナル及び日揮HDが連携して原料の廃食用油を調達し、SAF生産及び需要家への販売をコスモエネルギーグループ(コスモ石油並びにコスモ石油マーケティング株式会社)が担います。各社の知見・ノウハウを結集して我が国初となる国産SAFサプライチェーンの構築に向けた取り組みを加速させてまいります。

                    完成予想図                建設予定地写真

SAF生産設備概要

建設予定地 大阪府堺市西区築港新町
(コスモ石油 堺製油所内)
SAF生産能力 約3万キロリットル/年
原料 国産廃食用油
運転開始予定 2024年度内

(ご参考)
2022年11月 プレスリリース
国内初の国産SAF大規模生産の実現に向けた新会社「合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY」の設立について
https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/information/press/2022/221108.html

2021年8月 プレスリリース
「国産廃食用油を原料とするバイオジェット燃料製造サプライチェーンモデルの構築」がNEDO事業に採択
https://coc.cosmo-oil.co.jp/press/p_210802/index.html

以上

<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>

株式会社レボインターナショナル
経営戦略室
知見
TEL:075-604-0518