阪急阪神不動産が国産SAF製造の原料となる廃食用油の提供に関する基本合意書を締結

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~阪急阪神不動産の住まいブランド〈ジオ〉にて住民の方からご提供いただいた廃食用油および

阪急阪神ホテルズが運営する料飲施設から排出される廃食用油を活用~

阪急阪神不動産株式会社(大阪市北区 代表取締役社長 福井康樹、以下「阪急阪神不動産」)、株式会社阪急阪神ホテルズ(大阪市北区 代表取締役社長 小泉秀俊、以下「阪急阪神ホテルズ」)、日揮ホールディングス株式会社(神奈川県横浜市西区 代表取締役会長兼社長CEO 佐藤雅之)、株式会社レボインターナショナル(京都府京都市下京区 代表取締役CEO 越川哲也)および合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY(神奈川県横浜市西区 代表者 髙田岳志)は、廃食用油を原料とした持続可能な航空燃料(SAF:Sustainable Aviation Fuel)製造事業に協力するための基本合意書を締結しましたので、お知らせします。

また阪急阪神不動産と阪急阪神ホテルズは、国内資源循環による脱炭素社会実現に向けたプロジェクト「Fry to Fly Project」に参画します。

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