2018年6月21日(木)より大谷大学様(所在:京都市北区小山上総町)へC-FUEL(バイオディーゼル燃料)の供給を開始いたしました。 大谷本学様の学食から排出された使用済み食用油を環境にやさしいC-FUEL(バイオディーゼル燃料)にリサイクルすることで、約1,030.4㎏の廃棄物を削減し、年間約44トンの二酸化炭素の削減効果がございます。